本文へ移動

車載型LED標識装置

自走式標識専用LED標識装置

今までにない超高輝度LEDとの組み合わせで、高い視認性と簡単な操作を兼ね揃えた新しいLED標識装置です。表示面は、紫外線劣化をしない強化ガラスを使用していますので、いつもクリアで視認性が高い状態を維持できます。
表示面は、1200mm×1200mm以上でクラス最大の大きさです。表示項目は専用のソフトが付属しますので、自由に表示内容を編集することができます。
表示部上昇時
表示部下降時

道路維持作業車用LED標識装置

作業車の荷台に搭載できる大きさで、遠くからでも認識できる320mm角の表示板を使用しています。荷台に固定するタイプと、鴨居に固定するタイプがあり、お客様のご要望にお応えいたします。表示面は、強化ガラスを使用していますので、視認性、耐久性にも優れています。取り付け位置によっては、荷台固定タイプ(SSタイプ)、鴨居取り付けタイプ(WDタイプ)の2種類があります。
荷台固定タイプ
荷台固定タイプ
鴨居タイプ

巡回車用固定式LED標識装置

車両ルーフに搭載し、素早く後方への注意喚起を行うことができる標識装置です。後方からの視認性に優れた、320mm角の表示板を搭載し、点灯、点滅、交互、動画、スクロールなどの表示を行うことができます。操作もワンタッチなので、素早い表示が可能です。

路面清掃車用LED標識装置清掃(スイーパー)

道路清掃時、後方車両への注意喚起は安全のため必要となってきています。スイーパー車に搭載する場合、軽量で視認性が良い標識装置の必要があります。視認性の良い320mm角表示板を使用しています。小型のため、複雑な構造のスイーパー車にも、取り付け場所を選びません。また、表示面が強化ガラスなので、作業終了後の車両清掃も簡単です。

巡回車用起伏標識装置標識用LED標識装置

遠くからでも視認性が高い、320mm角の表示板を使用した起立タイプの標識装置です。緊急時には素早く起立し、後続車へいち早く注意喚起を行い、事故の防止に役立ちます。外観は薄型設計なので、車両美観を損なうことは御座いません。
表示部起動時
表示部格納時

外部突起物規制への取り組み

平成13年6月、道路運送車両の保安基準等が改正され、国際基準である「乗用車の外部突起に係わる協定規則(第26号)」が導入されました。平成21年1月1日以降の新車より適応対象となっております。(株)ITMは、法令遵守企業として技術基準への製品対応を推進し、より安全な機器をお届けいたします。適応にあたっては、ご検討車輌の車種や、設置機器により対応方法が異なりますので、弊社営業社員までご相談ください。

路面清掃車用LED標識装置

高速道路上での作業は、低速走行になるため、より後方からの視認性が必要となります。320mm角の表示板を使用することで、より早く後方から確認できます。
作業のより安全を求めて、表示面も最大400mm角以上もラインアップしました。表示はワンタッチで操作でき、すぐに表示します。

平面型LED回転灯

独特の発光アルゴリズムを用いて「回転灯」と同様の視覚効果が得られる平面型LED回転灯です。平面構造なので背面・側面に不要な光を出さないため、周囲にご迷惑をかけません。特定方向に注意喚起を促したい場合に最適です。消費電力は従来型に比べ約1/5程度になります。また、球切れ・モーター故障等は発生しません。
【本 社】
【大阪営業所】
TOPへ戻る