本文へ移動

セフティガードマン

危険な作業エリアで車両を安全に誘導します

近年、道路上の事故のなかに居眠りやよそ見運転などで工事規制区間へ突っ込み、規制先端で車両誘導しているガードマンがはねられるというものがあります。こういった事故から人間のかわりにロボットに誘導させ、万一の事故から人命を守る目的で開発されたロボットです。1984年に「実用新案」取得後本格的に製造販売し、現在まで改良を加えながら、販売数3000台を超える実績があります。使用していただく方々のご要望をフィードバックさせながら現在のラインナップとなりました。

セフティガードマン(軽量型)SG-3012

収納時

特徴

  • 重量が38kgで折りたためるため運搬、設置が容易にできます。
  • 腕に大型レンズ付LEDが6個付いているので特に夜間の視認性は抜群です。
  • 腕の先端赤色灯には、LED56個配置しています。
サイズ
使用時
巾580mm 奥行814mm 高さ1800mm
収納時
巾580mm 奥行814mm 高さ825mm
その他
電源AC100v
【本 社】
【大阪営業所】
TOPへ戻る